↓前回のエントリー
～前巻のあらすじ～
いろいろあった炭治郎。江戸時代から生きている敵にピンチ？ と思いきや謎の必殺技を出すのであった……。
以下、2巻超絶ネタバレ
最初の強敵はかませ犬、というジャンプのルールに乗っ取ってあっけなくやられる江戸時代からの鬼（名前不明）！
そんな鬼に優しさを見せる炭治郎、いい奴！
というわけで、最終選別を突破しちゃった炭治郎！ 残った仲間は四人！ わかりやすくていいぞ。余裕キャラ、ネガティブキャラ、ヤンチャキャラとキャラ被りもなし！
階級やアイテムもでちゃったりして、ゲーム化しても安心！
謎の人物「五人も生き残ったのかい」
！？
四人じゃないのかーい。「11人いる!」的な？
そんなこんなで、「鬼狩り」になり、家に帰る炭治郎。
ねずこキター！ すごい普通に生きてる！
と思ったら、謎の人物きたー。風鈴付けすぎでキャラ付けしてる人きたー。
刀をくれたよ。
刀を抜く炭治郎。え？ 何色？ 2色刷りだからわからないよ！
風鈴野郎「黒っ」
師匠「黒いな……」
黒いんか……。伏線かな？
と思ったら、突然のカラス！ カラスから日本語で仕事依頼！
街に出て、匂いで敵を探す炭治郎！ そういえば、そういう能力あった。
匂う地面を突き刺したら、敵発見～！
地面から湧き出る敵～！
スプラトゥーンのイカ的な動きで、地面に潜るー！
再び敵発見！
3匹に増えてる～！ これはピンチ！
とおもったら、ねずこの攻撃きたー！
ねずこいたの！？ 背中のリュックに入ってたよ。
勝った～！ ねずこ強い!
鬼舞辻無惨（きぶつじむざん）について、鬼に問い詰める、炭治郎！
え、鬼舞辻無惨って誰？ あ、回想シーンで出てきた敵の名前か。重要人物だったんかーい。
鬼舞辻無惨の名前にビビる鬼！ ヴォルデモートか。超強ボスなのか。
炭治郎、容赦なく断首して、鬼、アウトー！
カラス「次はハ浅草ァ」
仕事大杉ー！ ブラック企業なのか！
都会にビビる炭治郎！
と思ったら、鬼舞辻無惨はっけーーーん！ 早すぎ！！
人間に溶け込んでる！？ 田宮良子的なやつ？
とおもったら、モブを攻撃してる隙に逃げたよ！
逃げてる間にも人狩りまくりー。で、鬼にしまくりー。鬼舞辻やばすぎ！
一方、炭治郎は謎の2人組の家へ。
珠世と他1名。どうやら鬼らしいけど、味方！？ 正義超人？
少量の血を人間にもらって生きている鬼という設定！？
普通に考えれば超怪しい！
しかし、清らかな匂いということで信じる炭治郎！ 匂い万能説爆誕！
珠世「鬼を人に戻す方法は」
～1ページ引っ張る～
珠世「あります」
あるんかーい。STAP細胞的なあるじゃないだろうな？
珠世「今の時点では鬼を人に戻すことはできない」
え、ないの？
今から調べるの？
え、調査は炭治郎がやるの？
炭治郎「それ以外に道がなければ俺はやります」
やるんかーい
さすがは炭治郎！
と思ったら、毬で爆撃きたー！ またも急展開！
他1名、首が飛んで死亡！
他1名、首が生えて復活！
2匹の鬼による毬の連続攻撃を必殺技でかわす炭治郎！
炭治郎「この二人から血をとってみせます！！」
がんばって！
以下次巻！！
