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見逃した詰み その83 (詰め将棋の基本的な9手詰み)

将棋ウォーズ 3分戦 vs 三段より

 

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詰みがあるとはまったく思わず、自陣に目が行っていた。しかし、よく見れば基本的な手筋の9手詰みがあった。詰むとわかっていれば難しい筋はないが、実戦なら自分同様気が付かない人は多いかも知れない。

 

 

 

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初手は5ニ角打。王手するなら事実上この手しかないだろう。

 

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同金に、同とではなく、6一飛打が好手。これは絶対手で、7一飛打では詰まないので注意。

 

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5一金の移動合は、同飛から頭金なので、5一銀打。

そこで、5ニと、と金を取って王手。

 

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同玉に6四桂! 6一飛の効果で6三玉とは逃げられない。

6一玉と飛車を取るのは7ニ金打で詰み。なので、4ニに逃げるが……。

 

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当然ながら5一飛成。同玉に5ニ金打まで。

以上、基本的な9手詰みでした。

 

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