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【アマプラ】関税局職員が麻薬カルテルに潜入する実話ベースのクライム・サスペンス「潜入者」

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アマプラで2016年のアメリカ映画「潜入者」を視聴した。予備知識はとくになし。

 

コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルを中心としたメデジン・カルテルによる麻薬密売がアメリカの大問題となっていた80年代。関税局職員ロバート・メイザー(ブライアン・クランストン)は資金ルートから麻薬カルテルへ潜入し、カルテルの幹部ロベルト・アルカイノと家族ぐるみの付き合いになるまでの信頼を得る。そして、自身の結婚式にカルテルの関係者を招き、一斉逮捕する作戦を開始する……。

実話ベースのストーリーで、主人公のロバート・メイザー他、登場人物の多くが実在の人物。物語の最後には彼らがその後どうなったかも紹介してくれる。ロバート・メイザー役は深い顔の皺が印象的な中年男性ブライアン・クランストン。人気ドラマ「ブレイキング・バッド」の主人公としてもお馴染み(ブレイキング・バッドは途中で挫折したので、そのうちもう一度ちゃんと観たい)。

序盤は誰が悪いやつなのか、国家側(関税局)の職員なのかさっぱりわからなかった(笑) じっくり見るともちろんわかるが、登場人物がややわかりにくいのが難点。
カルテルの潜入は、終始緊張感がある。一歩間違えば死であることはもちろん、家族が惨殺されてもおかしくない危険すぎる任務であるからだ。
ロベルト・アルカイノとは仲良くなりすぎて最後の裏切りが辛い。もちろん、アルカイノが麻薬密売をする悪人ではあるんだけども。

メデジン・カルテルをテーマにした映画は、「バリー・シール/アメリカをはめた男」も観たので次回紹介したい。