「サブスク」という言葉が当たり前に通用するくらい、ネット上でのサブスクリプション(定額制)サービスは一般的になっている。
サブスクの代表的なサービスは動画見放題や音楽聴き放題、本読み放題など。
企業が提供するものが大半だが、最近では個人でコンテンツを配信することも増えてきた。
そんなサブスクを手軽に提供できるプラットフォームが「Sublounge(サブラウンジ)」。
ある程度自分のファンが居る人向けではあるが、オリジナルの文章や写真(画像)、動画、音楽などを配信し、定額料金を受け取ることができる。
初期費用などはかからないので、サブスクを始めてみたい人におすすめだ。
サブスクリプション配信プラットフォーム「Sublounge」。
配信されているサブスクの例。料金は月額200円から設定可能で、システム手数料は18%となっている(2020/10/5現在)。
Subloungeで配信されているサブスクの一覧。スタートしたばかりなので数は少ないので、提供する側としてはチャンスかもしれない。
以上、サブスクサービスを提供できるプラットフォーム「Sublounge」の紹介でした。