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【アマプラ】第一次世界大戦を舞台にしたFPS的な(ほぼ)ワンカット映画「1917 命をかけた伝令」

Amazonプライムビデオで「1917 命をかけた伝令」を観た。
時代は第一次世界大戦の終盤である1917年。舞台はイギリス軍とドイツ軍が塹壕戦を繰り広げる西部戦線(フランス・ベルギー)。

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陸軍将軍に呼び出されたトムとウィルは、ドイツ軍の撤退を空挺によって罠と気付き、突撃予定だった第2大隊に攻撃中止命令を届けることを命令される。命令が間に合わなければ、第2大隊1600名の命が危いが、戦場真っ只中である第2大隊への道のりは困難が予想されるというもの。

本編は、ほぼワンカット。指令を受ける場面から最終地点まで場面は変わらず追い続ける。全編に渡って戦場の最前線を移動する様子は常時緊迫感が合って飽きることはない。カメラワークも秀逸で、ストーリー性の高いFPSのプレイを観ているかのよう。

戦場は死体が山積みで建物が崩壊していおり、グロい部分はグロいが、一方で自然と廃墟の美しさも際立ってる。

紛れもない戦争映画の傑作だろう。多くの人に観てほしい。

 

1917 命をかけた伝令 (字幕版)