今年はU-18 野球ワールドカップが那覇で開催されるため、恒例の高校日本代表 対 大学日本代表も那覇で行われた。
というわけで、セルラースタジアムまで行ってきた。
高校日本代表 対 大学日本代表といえば、例年レベル差が大きく、大学日本代表が高校日本代表を圧倒するのが恒例行事。高校日本代表も木のバットというのもキツイのだろう。

18時の試合開始にギリギリ間に合った。
指定席なのに自分の席に座れられていたので焦ったが、間違いとして座っていたのではなく、団体でそのほうが都合が良いからという感じだった。
それにしても試合前に他人の席に座る? ヤバすぎでしょ。
それはさておき、スタメンはこちら。
まずは高校日本代表
1遊 岡部 飛雄馬(敦賀気比)
2左 藤森 海斗(明徳義塾)
3三 為永 皓(横浜)
4中 阿部 葉太(横浜)
5捕 横山 悠(山梨学院)
6二 奥村 凌大(横浜)
7一 今岡 拓夢(神村学園)
8指 川口 蒼旺(神戸国際大附)
9右 坂本 慎太郎(関東第一)
P下重 賢慎(健大高崎)
主軸に横浜が3人。奥村頼人君は途中から登板。
大学日本代表
1中 榊原 七斗(報徳学園→明治)
2指 山形 球道(興南→立教)
3一 小田 康一郎(中京→青山学院)
4三 松下 歩叶(桐蔭学園→法政)
5捕 小島 大河(東海大相模→明治)
6二 谷端 将伍(星稜→日大)
7右 秋山 俊(仙台育英→中京)
8左 平川 蓮(札幌国際情報→仙台)
9遊 大塚 瑠晏(東海大相模→東海大)
P宮城 誇南(浦和学院→早稲田)
先発の宮城 誇南は読谷中出身。山形 球道は大田区出身で興南高校へ。
個人的な注目は、プロ注ながら進学を決断した阿部 葉太選手、ドラ1候補の小島 大河選手。

試合は2回に小島大河選手がホームラン。さすがドラ1候補。
高校日本代表はヒットは出るものの1点が遠い展開。
大学日本代表が2点追加し、3-0。
このままズルズル行くかと思ったけど、日本代表はヒット、バント、藤森君のヒットで
1点を返す。
7回、高校日本代表は指名打者を解除してライトの坂本 慎太郎君がピッチャー。
ノーアウト満塁のピンチを迎えるも、キャチャーがネット際でファールフライを好捕、さらには三振でツーアウト。しかし、山形球道選手が一本足打法でレフト前で、バックホームがやや乱れて2点。さらには小田選手もタイムリーで2点。7-1と大学日本代表が大きく差を広げる。
9回は注目右腕の石垣元気選手が登板。MAX153km/hで球場がどよめく。
しかし、大学日本代表も甘くなく、山形選手のツーベースから繁永選手がタイムリーであっさり1点。それでも、石垣選手の剛球はすごかった。
もっとすごかったのが9回裏に登板した佐藤 幻瑛選手(仙台大)。
156km/hを連発する圧倒的なピッチング。まだ3年生なので、来年のドラフトの目玉だろう。
というわけで、結果的には大学日本代表の圧勝。まあ、妥当か。
興南出身の山形球道選手もすごかった。東京六大学リーグの三冠王は伊達じゃない。
一本足打法という個性もあるのでプロ入りに入ったあとも楽しみだ。プロで一本足打法が通用するかどうかはわからないけど。
甲子園優勝投手の末吉くんの登板はなし。火曜日に投げるのかな?

あと、電光掲示板と場内アナウンスがかなりグタグタだったのは気になった。20回以上はミスっていたのでは? まあいいけど。
試合は一瞬雨は降ったけど、それ以外は涼しくて快適。客の入りは半分くらいかな? 火曜日の高校日本代表対沖縄代表は満員らしい。そちらはチケット買ってないけど楽しみ。
というわけで、今後の高校日本代表の活躍を期待しています!