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ダビスタ96の話 その8~加橋気性ブーストで令和最強馬を作る

超久々にダビスタ96の話を続きを。


相変わらず超マニアックな内容なので、ダビスタ96のコアなプレイヤー以外はまったく意味不明だろう。

今回の内容は動画にもなっているので、そちらをどうぞ。ブログはその補足にもなっている。


【ダビスタ96】ダビスタ96で最強馬を作ろう!【実機でも理論上は作れる!】

 

 

改造馬ではなく理論上生まれる最強馬を作る

今回はダビスタ96の最強馬を作りたい。

が、今までとは違い、ちょっとズルもある。ズルもあるが、能力を直接いじる改造馬とは違い、莫大な時間をかければ実機でも理論上は生産できる。
可能性は非常に低いが、1996年当時に生産されていてもおかしくないというものだ。

ポイントは2つ。

1つは「ダビスタ96完全解析」で解明された能力決定の仕組みを利用し、あらかじめシミュレートしておくこと。
そしてもう1つは、やはり「ダビスタ96完全解析」にて発表された、「加橋気性ブースト」を使うことだ。

加橋気性ブーストの項目を引用させてもらうと以下の通り。

・自厩舎でないお任せの加橋厩舎に入れていること。
・調教時にベスト体重+16kg 以上の重い状態であること。
・クラスが新馬ではない、または月の奇数週の(偶数週からの週送りタイミングで処理する)調教であること。
・気性の最大値が99未満であること。

この条件で、気性の最大値が上がるのだ。96年当時に発見されていたら、最強馬界が大きく変わっただろう。BCによっては利用禁止になったかもしれない。

加橋気性ブーストは、ダビスタIIIに存在した木曜併せ一杯調教同様、生まれ持った能力を超えるため微妙なところではあるが、上がる気性は最大でも30程度(理論上はもっといきそう)、最大は99(気性Aは100)なので、ギリギリ許容範囲かもしれない。

ダビスタ96の気性は、種牡馬の気性がBなら最大80、Cなら最大60という制限があり、これによって気性B以下の最強馬つくりは現実的ではなかったが、加橋気性ブーストありなら、気性BやCの馬でも究極の最強馬の可能性が生まれてくる。

 

締めの種牡馬はラシアンルーブル


今回のターゲット種牡馬は気性Bのラシアンルーブル。気性Bに加え、成長型が普通なことがネックだが、安定Cであるし、そのほかの項目はスイフトスワローやアンバーシャダイよりも可能性がある。血統にニジンスキーを持つので、強力なニジンスキークロスも作りやすい。

配合ツール「DSBFT」を使い、最終的な配合はNijinsky×Nijinsky×ジェイドロバリー×Wild Againに決定。

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最初牝馬がポテトグラタンになっているが、血統から消えるのでなんでもOK。
Nijinsky重ねが気になるが、基礎繁殖の時点では問題ないだろう。

この配合(TSL牝馬)で、シミュレートしてみると……

 

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左からシード値、スピード、スタミナ、根性、気性、ダート適性。130-125のようなスピスタ揃った馬入が、サブパラまで揃った馬はいない。


母の能力を少し落として、スピード85、スタミナ85の母で試してみると

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131-121-99-75-2というすごいパターンがいる!
母の能力を微調整したところ

131-126-99-75-2というパターンがあるようだ。これはすごい。
ちなみに、母が

82-9381-94のときがマックスとなる。

これは大発見なのでは? と思って調べてみたが、すでに引いている人がいるようだ。
やばすぎる……。
というわけで、このパターンは二番煎じだが、加橋気性ブーストがあるので、実行することにした。

 

シミュレート結果を元に生産開始


というわけで、いよいよ生産作業にはいる。

最初の牝馬とニジンスキー(Nijinsky)、さらにニジンスキーまでは、牝馬なら何でも良しとする。
同馬重ねなので、どうせろくな馬は出ない。

ちなみにニジンスキーは配信種牡馬なので、パスワード入力で登録が必要だ。バグで1ページ目が真っ白になるが、種付けは可能だ。

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次のジェイドロバリーからは3代目になるので、牝馬が1/100の可能性でしか出ない。
これは基本的に粘って出すしか無いだろう。
実機でやる場合は、調教や競馬場にいって乱数を調整するが、今回は時間短縮のために、メイン乱数アドレスを直接調整している。

牝馬が生まれるのを確認したら、シード値を調整しつつ、ある程度の能力が出る馬まで粘る。

スピード86-スタミナ54の牝馬が生まれたので、仮想配合ツールで、ワイルドアゲインを付けて、82-9381-94の馬が出るかチェック。

調べたところ、出るパターンが合ったので、この牝馬を母母として採用することにした。


続いてはワイルドアゲイン牝馬の作成。
先程と同様、牝馬が出るまで粘り、仮想配合ツールで調べたシード値を入れて、81-94の能力の牝馬を生成する。

実機でやる場合は、ここが最大の壁。1/100で生まれる牝馬を引きつつ、高能力の牝馬を引く必要がある。種付け後にセーブしつつ、能力の高い牡馬を産ませて、牝馬に転生させるのがよいだろうか?
牝馬の能力はマックスではだめで、あくまでも82-93か81-94しかだめなので、いずれにしても、能力は直接覗かないと厳しいのは間違いない。


これで、最強馬の母は完成だ。

ここから131-126-99-75-2のパターンを産めばOKだが、シード値がわかっているので、シード値をいじることで簡単に出現する。
実機でやる場合は、1/65536を引くまで粘るしかないが、母さえ引ければいつかは出るだろう。

 

加橋気性ブーストを用いて育成


続いては育成。

今回は加橋気性ブーストを使うため、まずは加橋厩舎に入厩する。

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週送りをして馬体重が+16を切ったら放牧、再び加橋厩舎に入厩というのを繰り返していけば、気性の最大値がガンガン上がっていく。

気性の最大が99(0x63)を達成したら終了。あとはダート調教とレースを中心に仕上げていけばよい。

超晩成馬なので、5歳10月を超えてスピードが上がる調教をすれば、超晩成ボーナスで限界値を超えてくれる。今回は131(0x83)まで到達可能だ。

あとは、理想体重にしてBC登録して完了だ。

 

令和に生まれるダビスタ96最強馬

というわけで、完成したのが以下の馬。

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能力は131-126-99-99-2。まさに最強馬。

 

BCではこんな感じ。

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レジェンドホース相手にすごいですね……。

作成した馬は外部BCには出走しないのでご安心を! 気合の入った方は、ぜひ実機で生産してみてほしい。恐ろしく茨な道にはなるけども。

 

というわけで、また!

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