Ryzen 7 7840U版のSwift Edge 16がいつの間にか発売されていた

2023/10/15追記 1万引きとなりました！

以前のエントリーでAMD Ryzen 7 7840U搭載のノートパソコンがほしいと書いた。

気がつけば、7840U版のSwift Edge 16が発売されているではないか！
販売しているのは公式サイトではなくてJoshin web。楽天市場だとポイントが付くのでお得だと思う。

販売価格は税込みで209,800円。199,800円に！
自分の条件だと諸々ポイントが付いて29,238ポイント付くので、実質17万562円か。

これに加えて、お買い物マラソン（要エントリー）と5の付く日（要エントリー）、39ショップ限定キャンペーン（要エントリー）にポイントが付く。

これは悩ましい。

※11/7追記

コメント欄で情報をいただきました！　ありがとうございます。

Joshin webで174,800円になっています。

Swift Edge 16のスペックを見ていくとこんな感じ。

OS	Windows 11 Home 64 ビット
ディスプレイ	16.0インチ（OLED 3200×2000）
CPU	AMD Ryzen 7 7840U
メモリ	16GB
ストレージ	1TB SDD
カードスロット	microSDカードリーダー
Wi-Fi	Wi-Fi 6E対応
インターフェイス	USB4ポート×2、USB 3.2ポート×2、ヘッドセット/スピーカー・ジャック、HDMI出力
キーボード	Acer FineTip バックライト付キーボード（103キー/日本語）
バッテリー駆動時間	約8.5時間
本体サイズ	約12.95（高さ）×357.55（幅）×245.90（奥行）
本体質量	約1.23kg

最大の魅力はAMD Ryzen 7 7840Uを搭載していること。
何がすごいか？　

詳しくはASCIIの以下の記事をみてほしい。CPU性能はもちろん、Radeon 780Mを内蔵していてGPU性能が高いことが魅力だ。

しかし、AMD Ryzen 7 7840UはUMPCと呼ばれる超小型PCに搭載されていることが多く、普通のノートパソコンにはほとんど搭載されてなかったのだ。そんな中、登場したSwift Edge 16はかなり貴重。

本体質量の約1.23kgというのは16インチマシンとしてはかなり軽いと思う。
とはいえ、16インチサイズなので、持ち運びは少々大変かも。モバイル性を考えれば、14インチくらいがいいんだけど、まあ良し。

ディスプレイはかなりすごい。
OLEDで解像度は3200×2000。さらにはリフレッシュレートは120Hz駆動。
メモリ16GBは心もとないという人もいるかも知れないけど、自分的にはOK。

さあ、どうする？

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